ペリリュー島内の観光スポット案内

(1)北の波戸場
ペリリュー島の玄関口。島の北にある港で、コロールから定期船・スピードボートも停まります。ブルーコーナーやジャーマンチャネルなどを潜りに行くときには、この港から出発します。つまり、ペリリューには北と南の港があり、西ポイントに潜るときには北の港、ペリリューの所要ポイントを潜るときには南の港というふうになります。
現在この港の拡張工事と待合場の建物が建設中です。
また、この港の前には売店やホテルやダイブショップやレストランがあります。
(4)ペリリュー空港
ただのだだっぴろい滑走路があるだけの空港。この空港を使って、コロールとペリリューとアンガウル島を結んでいるベラウエアーという定期便のセスナが運行しています。5人乗りと9人のりのセスナがあり、また荷物だけを送ることもできます。
ちなみにコロールからだとセスナでたったの15分で着いてしまいます。コロールの事務所は、パラオ国際空港から車で3分ほどの場所にありますので便利ですよ。
また、ペリリュ−島のチケットは、マユミ食堂で代理販売しております。
  (5)キャンベック
南の波止場「キャンベック」ペリリューのメインダイブスポットまで1−3分にある最高な港。木造の波戸場で雰囲気はまさに南国です。港の中の水深は3mほどと浅く、マンジュウイシモチ、ヒラアジ、ハゼなどがたくさんいます。たまにワニがでることも!!
ダイビングの講習などにもよく使われています。
ペリリュー島内地域。
ペリリュー島は5つの村とその村長たちによって、お葬式やいろいろな行事が管理されています。カルコール・カルドロルク・カシアス・ゲルケユール・テリューの5つの村です。その村長はハムレットと呼ばれ、その5人のハムレットから酋長(オーバック)が選出されます。今では、アメリカ議会制度が導入されていますが、その権力は主に習慣の時にあります。
(2)道
ペリリューのメイン通り。砂の白い道に水溜りがたくさん。両脇には民家やホテル、売店などが立ち並んでます。もうすぐここはアスファルトになってしまいます。この砂の道が最高なんですけどねーー。
(3)展望台
ここはブラッディーノースリッヂという展望台。島のちょうど中心くらいに位置し、ペリリューの島はもちろん、南はアンガウル島、西はブルーコーナーまで見渡すことができます。日の出や日の入りを見るには最高の場所。車から5分ほど歩き、それから階段をのぼるので、ちょっとしんどいかもしれませんが、登り終わったときは最高です。
(8)キャンプ場
この島には、特に設備があるわけではないですが、キャンプ場とよばれている場所が3ケ所ほどあります。バックパッカーなどがこの辺りでテントを張っていたりします。食事などはカルクルード地区で買い物するか、魚を釣り上げるかして生活しています。
治安はいいので、のんびり自給自足の生活を味わいたい方にお勧めな場所です。
(3)日本軍の司令塔
そのコンクリートの頑丈なつくりと、柱は屋根の独特なつくりには、その格式を感じます。中央屋根は1・2階とも大穴があいているのですが、それは1トンの爆弾が落とされた跡です。壁には銃弾の跡が数多く残っていて、そのすさまじさを物語ってます。
(3)中川大佐慰霊碑
ペリリュー日本軍守備隊の指導者だった中川大佐を祭った碑。この碑の右手にある獣道を下に下りてゆくと、洞窟がありそこにも小さな碑があり、その場所が最後に大佐が割腹自殺をした場所だと伝えられている。
(3)武器庫&野戦病院=戦跡博物館
ひときわ目立つ大きなコンクリートの建物。これは戦時中の日本軍の野戦病院です。かなり頑丈につくられています。現在は博物館にするために、改装しているところです。あと電気が通れば完成する予定。また、右手には広島の慰霊団の人たちの置いていった原爆に焼けた石と、その記念碑があります。
(3)日本軍軽戦車
2人中に入れるかどうかくらいしかない日本軍の95式戦車。ペリリューの空港そばにあります。
(3)アメリカ軍戦車
島の中央あたりにぽつんと置いてある、アメリカのシャーマン戦車と上陸船。日本の戦車の5倍くらいの大きさがあります。こんな差があれば自分だったら、びびりますねー。
(3)アメリカ軍上陸艇
空港近くにある陸上艇。この中にアメリカ軍が乗り込んで、オレンジビーチを制圧したのでしょう。これまた戦車と同じくらいの大きさ。迫力です。
(7)ハネムーンビーチ
ここがペリリューでもっとも美しいビーチ、ハネムーンビーチ。島の東側に位置し、風のあるときには波も立ち、サーフィンもできます。ゲッコーもオフのときにはボディーボードの練習をしています。ローカルもよく魚とビールをもって、バーベキューをしている場所で、話しかければ、ただビールが飲めるかも。
(2)学校
ペリリュー唯一の学校。幼稚園と小学校と中学校がいっしょになっています。ここを卒業するとコロールの高校に通うことになります。子供だけでも150人ほど通っています、日本語童話なんかを歌っていてかわいいですよ。
(3)残留兵
 34人の日本人が、ペリリュー島での戦闘が終ったのを知らずに、2年半も洞窟でサバイバルをしていたそうです。その兵隊さんたちが閉じこもっていた洞窟の入り口にある看板。
(6)平和公園
ペリリュー島の最南端の岬にある公園。日本語と英語で平和を願うメッセージが書かれている。
(2)集会場
ペリリューみんなの集会場「アバイ」。昔のような木のアバイはペリリューにはありません。すべて戦争で焼けてしまいました。このコンクリートの集会場で、いろんな取り決めやイベント、選挙の公演などが行われます。それも週に1−3ほど、かなりの頻度でなにかしら行われています。
たまに映画の上映会なんかもやってますよ。
  (8)ペリリューの北東にある「スイミングホール」と呼ばれている大きな水溜り。薄い海水が中に溜まっていてパラオ人たちの絶好の遊び場。中には、小さいエビがたくさんです。
(6)スカーレットビーチ
スカーレットビーチの干潮での景色。満潮だと綺麗なビーチですが、干潮だとご覧のとおりに岩だらけ。でも白砂のきれいなところもありますよ。
パラオを楽しむには、潮の干満を知ることがかなり大切です。パラオの潮見表をコピーして、出かけよう!