パラオ・ダイビング・スポット
地図はこちら   *「K」=コロール島、「P」=ペリリュー島
ガムリス島周辺
ブルーコーナー
Kから1時間20分、Pから15分
地形:リーフの棚がかなり外洋に突き出しているために、大物回遊魚たちが来る。
見どころ:世界人気NO1たるポイント。棚につかまってるだけでつぎつぎと現れる大物たちに圧倒!!
見れる魚:バラクーダの群、ギンガメアジの大群、ナポレオン、ヨコシマサワラ、サメなど。
注意点:近年ハイシーズンともなると、ダイバーだらけになることが多く、他のグループの前を横切らない、ガイドを間違えないなど注意が必要。また、カレントフックがあると、サンゴを痛めずベスト。

バージン・ホール
Kから1時間10分、Pから13分
地形:真っ暗な穴をいっきに25mまで落ちると、奥に横穴がある。
見どころ:真っ暗な穴に差し込む光のシャワー。
見れる魚:シマクダリボウズギスモドキ
注意点:棚が浅いため、満潮時にしか潜れない。フラッシュライトが必要。

ジャーマンチャネル
Kから1時間、Pから10分
地形:ドイツ時代に掘られた水路の外洋側を潜る。砂地のポント
見どころ:パラオの代表的マンタポイント。砂地にいくつか大きな岩があり、そこがマンタのクリーニングステーションとなっている。また、砂地マクロも面白い。
見れる魚:ナポレオン、ギンガメアジの若魚群、ジョーフッシュ、チンアナゴ、カニハゼ、ネジリンボウなど。
注意点:ガイドがマンタ根で待つサインを出したら、根から5−6mは離れてじっと待つ。根に近づくと泡をいやがりマンタが来なくなる。また、不必要な音(タンクを鳴らすなど)も避ける。

ニュードロップオフ
Kから1時間5分、Pから12分
地形:ガムリス島沖の出っ張り。棚が10mと浅く、流れが強いときには、かなり上潮がきつい。
見どころ:サメが多く、向こうもダイバー慣れしているためか、平気で手で触れる距離までやってくる。
見れる魚:ナポレオン、カスミチョウチョウウオの壁、ヨスジフエダイ、ハダカハオコゼ、マダラタルミなど、またマダラトビエイがよくやってくる
注意点:流れが速くなってきたら、上潮・下げ潮ともにかなりきついので、ガイドの水深に合わせること。

ブルーホール
Kから1時間20分、Pから15分
地形:パラオの地形スポットナンバーワン。水深1−3mの棚に4つの穴があいていて、その一つからエントリーする。すると大きな洞窟があり、外洋にも大きな穴がある。
見どころ:天気がよいと、天井に開いた4つの穴から光のシャワーが差し込んでいる。横穴は真っ青に写り、神秘的。
見れる魚:フチドリハナダイ、カッポレ、ウコンアカハネガイ、コリンズエンジェルフィッシュ、ベンテンコモンエビなど。
注意点:ここもダイバーが多いと他のグループと混じってしまい、ガイドを見失うことが多い。ガイドの特徴をよく覚えておこう。

ビッグドロップオフ
Kから1時間5分、Pから12分
地形:ががーーんと落ちたドロップオフ沿いを流す。
見どころ:ナポレオンとロウニンアジがペアを組んで小魚を狙っていたりする。また、壁にはソフトコーラルが多く、きれい。
見れる魚:ナポレオン、アオマスク、フタイロハナゴイ、オオテンハナゴイ、アカボシハナゴイ、クダゴンベなど
注意点:うねっている場合は、ドロップオフと島の縁が近いためエキジットの時に、沖に泳ぐ必要あり。
ペリリュー島周辺
ペリリュー・コーナー
kから1時間40分、Pから1分
地形
:ペリリュー島の最南端のでっぱり(コーナー)
見どころ:ソフトコーラルいっぱいの色鮮やかな大迫力のドロップオフを流しながら、20−5mの棚に上がります。流れがあるときは、圧倒的に魚影が濃くなります。
見れる魚:バラクーダの群、でっかいツムブリの群、巨大ハタ、サメの群など。マンタ(ヒメイトマキエイ)やカジキがみれることも。
注意点:南・西風が吹くとうねりがでるために潜れません。また、ここは複数の流れが交差していて、激流になることもあるので、ガイドに必ずついてゆくようにしてください。

ペリリュー・エクスプレス
Kから1時間40分、Pから2分
地形:ドロップオフを流しつつ、最後は10m−20mの棚の上を流します。
見どころ:ディープブルーの中を、右壁でひたすら流される気持よさ。フィンをほとんど蹴ることなく次々に大物たちが現れます。
見れる魚:超巨大ロウニンアジの群、サメの群、ハナタカサゴの群、ツバメウオの群、カンムリブダイ、バラフエダイの群など。イロマグロが回ってくることも。
注意点:東風が強いとうねります。また、ひたすら流されていくドリフトダイブのため、流れが速くなったときには、ガイドが指示するまで立ち止まらないでください。

イエローウォール
Kから1時間45分、Pから5分
地形:ドロップオフを流しながら、最後は15m−10mの棚の上に上がります。
見どころ:壁一面にぎっしりと黄色いイボヤギが。まさしく黄色い壁。
見れる魚:3月から4月にかけて、あのかわいいイレズミフエダイが群れます。もうどこ見てもイエロー。
注意点:東風が強いとうねります。また、流れが出てくると、コースがとりにくいので、ガイドについていくようにしてください。

ペリリュー・ドロップオフ
Kから1時間40分、Pから2分
地形:どどーーんと200mは落ちているドロップオフ沿いを流します。
見どころ:ほぼ垂直なドロップオフ沿いを流します。その壁にはハナダイとコーラルたちがいっぱいです。
見れる魚:パラオで見れるほとんどのハナダイ、ハンマーヘッドシャーク、12月と1月ごろはジンベイザメが見れることも

キャンベック・アウト
Kから1時間40分、Pから10秒
地形:なだらかなスロープ。
見どころ:なぜか、透明度がいつも30m以上はある。また、第二次世界大戦中の機関銃や大砲の弾などがたくさん落ちてます。
見れる魚:ミヤケテグリ、ツノダシの群、オドリハゼ、キンメモドキ、ゴシキエビなど
注意点:銃弾などを持ち帰らないで下さい。

ペリリュー・コーラルガーデン
Kから1時間40分、Pから1分
地形:いまでも元気な珊瑚のスロープ。
見どころ:パラオでは珍しく元気な珊瑚。流れもあまりなくゆっくり探索
見れる魚:でっかいカメ、でっかいハタ、アカネハナゴイ、ロウニンアジなど。
注意点:珊瑚を踏んだり、蹴ったりしないで下さい。

ペリリュー・キャンプ
Kから1時間30分、Pから15分
地形:サンゴのいっぱいなだらかなスロープ。途中でっぱりのあるところがあり、カジキ待ち!!
見どころ:おだやかな地形・流れの中をのんびりダイブ。
見れる魚:クマザサハナムロの流星、カメ、ツバメウオの群、アオマスク、コマチコシオリエビなど

ペリリュー・スクール
Kから1時間30分、Pから15分
地形:サンゴのなだらかなスロープ
見どころ:人が潜ってないので、ストレスなしののんびりダイブ。
見れる魚:カメ、トラフザメ、ノコギリフエダイの群、オビテンスモドキの幼魚、テンスの幼魚など

キャンベック・イン
ペリリュー島内
地形:ペリリューの南の波止場の湾内。水深は5−2mと浅い。
見れる魚:マンジュウイシモチ、オオウミウマ、ヘコアユ、ギンガハゼ、シロオビハゼなど
注意点:船が音がしたら、頭上注意。ブイを持参するかしたほうがベター。

イースト・ポイント
ペリリュー島内
地形:1mくらいの浅い棚を5分ほど泳ぐと20mくらいまでどーんと落ちる。
見どころ:じっくりとマクロ狙い
見れる魚:ウミウシいっぱい、モンツキカエルウオ、エイ、ギンガメアジの群など。
注意点:東風がきついと波があり、エントリーできない。また、干潮時も避けたほうがいい。

ゲドブス・ウォール
Kから1時間15分、Pから15分
地形:ゲドブス島(ペリリュー島とカープ島の間の島)の沖にある出っ張り。なだらかなスロープから徐々にドロップオフに変る
見どころ:カジキ狙いのポイント。カスミチョウチョウウオの壁が最高
見れる魚:イナズマヤッコ、アケボノハゼ、オドリハゼ、トラフザメなど

タートルコーブ
Kから1時間10分、Pから13分
地形:ひょうたん型の穴からエントリーして、外に抜けて右壁でコーナーの先端の棚まで流す。サンゴはどうにか生きている。
見どころ:マダラタルミが大群で、列をつくって移動する姿や、5mの棚でのマクロ。
見れる魚:スミレナガハナダイ、バラフエダイの群、ギンガメアジの群、モンツキカエルウオ、ハダカハオコゼ、レッドチークトフェアリーバスレット、ゼブラハゼなど

ゲドブス・コーラルガーデン
Kから1時間13分、Pから13分
地形:パラオで唯一枝サンゴが生きているポイント。スロープ
見どころ:いろとりどりのサンゴとその周りに住みついている幼魚たち。
見れる魚:ヒメフエダイの群、ノコギリフエダイの群、バタフライイーグルレイなど
注意点:サンゴを折ったら罰金$1000.(冗談)
ゲロン島周辺
ゲロン・アウトサイド
Kから50分、Pから15分
地形:斜面45°くらいの壁を左に流す。後半、デンゲスチャネルの出口近辺を通るが、そこは一面砂地になる。
見どころ:クマザサハナムロの群が見ごたえあり。多少流れていたほうが、動きがあっておもしろい。流れがなければ、棚の上でじっくりフィッシュウォッチもいい。
見れる魚:カンムリブダイ、マンタ、オオメカマス、ニチリンダテハゼ、インドオキアジ、ギンガメアジなど
注意点:ほんとたまに流れが強いときもあり、そのときは、壁を蹴るようにして外洋みながら泳ぐこと。

ゲロン・インサイド
Kから50分、Pから15分
地形:真っ白な砂のなかにぽつんと出っ張ったコモンシコロサンゴの根がある。かなり痛んではいるが、それでも迫力ある。以前は枝(スギノキミドリイシ)・テーブルサンゴ(クシハダミドリイシ)が最高にきれいなポイントだったが、現在はガレ場になっている。
見どころ:ほとんど流れはなくじっくりとフィッシュウォッチ。
見れる魚:イナズマヤッコ、ホソスジフエダイ、カニハゼ、クビアカハゼ、ハダカハオコゼ、オトヒメエビなど
注意点:ほんとたまに流れが強いときもあり、そのときは、壁を蹴るようにして外洋みながら泳ぐこと。

ゲロン・コーラルガーデン
Kから55分、Pから17分
地形:枝サンゴがまだ生きている、スロープ沿いを流す。お花畑のよう。
見どころ:砂地でエイを探すもよし、花畑のようなサンゴを眺めるもよし。
見れる魚:ヤマブキハゼ、エイ、フレームエンジェルフィッシュ、ハタタテシノビハゼ、カスリフサカサゴなど
ウーロン島周辺
ウーロンチャネル
Kから40分、Pから25分
地形:島の前にある水路内
見どころ:水路外側のドロップオフには、ハタの群れとメアジの群れが見ごたえあり。また水路内のキャペツコーラル畑も立派。
見れる魚:メアジの群れ、メジロザメ、ツバメウオの群れなど
注意点:上潮のときには、水深の深い水路外側から潜れるが、下げ潮の場合は浅い水路内側から潜ることになる。

シアズ・トンネル
Kから43分、Pから30分
地形:水深30m−35mにある大きな横穴
見どころ:ちょっと暗めの大きな穴の中から見る青い海
見れる魚:コリンズエンジェルフィッシュ、ギンガメアジの群れ、ネムリブカ、アケボノハゼ
注意点:横穴の水深が深いので、減圧停止が出ないように気をつける

シアズ・コーナー
Kから45分分、Pから30分
地形:ドロップオフの外洋へのでっぱり
見どころ:メジロザメが多く、繁殖期には20匹以上にもなる。
見れる魚:カマスの群れ、バラフエダイの群れ、オドリハゼ
注意点:激流の時がある

シャーク・シティー
Kから50分、Pから30分
地形:大きな棚のでっぱり
見どころ:名前の通り、サメが群れる。また、バラクーダの群れもブルーコーナー以上の数になるときもある。
見れる魚:アオマスク、イレズミフエダイの群れ
注意点:激流になるときあり、また棚が20mと深めなので、平均深度を気をつける。
コロール島周辺
シャンデリア・ケーブ
Kから2分
地形:横幅40mほど、水深約10mの横穴式鍾乳洞
見どころ:エアポケットに浮上して、鍾乳洞観察。また、ナイトダイブなみに洞窟内は真っ暗。
見れる魚:洞窟の入り口外に、ニシキテグリ、カニハゼ
注意点:洞窟内は真っ暗なため、大きめの水中ライトが必持

マリン・レイク
Kから5分
地形:ロックアイランドに囲まれた浅い池
見どころ:浅瀬にかわいい小魚がたくさん
見れる魚:ニシキテグリ、マンジュウイシモチ、カニハゼ
注意点:浅いので、船のエンジン音が聞こえたら、なるべく下に潜ること

ヘルメット・レック
Kから1分
地形:長さ50mほどの中型沈潜
見どころ:船についたソフトコーラルや小魚、船の装備
見れる魚:コロール・シュリンプ、ツバメウオの幼魚、カニハゼ
注意点:不発弾やヘルメットなどを持ち去らないこと

イロマル
Kから10分
地形:大型の沈潜
見どころ:その巨大な船の迫力
見れる魚:アジ、小型のエビ、カニ
注意点:透明度があまりよくないので、水中ライトがあったほうがよい

ショート・ドロップオフ
Kから15分
地形:外洋に小さく出っ張ったコーナー。
見どころ:外洋性の大物も見れるし、なんといっても東に位置しているために、西風が吹いても潜れる貴重なポイント。
見れる魚:ツバメウオ、カメ、ニチリンダテハゼなど
注意点:風が吹いても荒れにくいポイントではあるが、さすがに台風級の西風が吹くとかなり荒れます。無理な外洋リクエストはやめましょう。
北ポイント
ユーカク・チャネル
Kから1時間半ほど
地形:砂地の水路の横にある棚の上。
見どころ:マンタのクリーニング・ステーションが2ヶ所ほどあり、ずばりマンタオンリー
見れる魚:マンタの群れ
注意点:北風や西風が吹くと潜れない。他に大物ポイントが北にはないので、ユーカクを2本潜って、3本目はコロール周辺を潜ることになる。